よもぎ餅はある年齢に達するとその青くさい味が病みつきになるものですが、どうやらそのある年齢に満たない子供にはウケが悪いようです。でも、海外からのお客さんには意外と喜んでもらえたので、イタリア辺りで「よもぎジェラート」とか売り出せば大ヒットするかもしれません。(多分しません。)
まだまだゴールデンウィーク気分から抜けだせないところですが、今週末は修造先生が長崎にやってきます。お暇な方は先生の元気をもらいに松山町までレッツゴー。ついでに晩御飯はよもぎ餅とうなぎの蒲焼の素敵な食べ合わせで5月病を吹き飛ばしましょう!
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